わんまいるは単なる冷凍食品じゃなかった!他品との違いはコレ!

わんまいる 冷凍 グルメ・食品
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冷凍食品といえば、おいしくないとか
新鮮さがないとか思われませんか?

でも、わんまいるは単なる冷凍食品では
ありませんでした!

よくよく調べてみると最先端真空パック技術で
これまでの冷凍品とは違うものになっていました。

ここでは、そんなわんまいると他品との

違いについて徹底解説いたします。

ちなみに、筆者は、サラリーマン時代、
名古屋で8年間単身赴任生活を送り、
ほとんど、毎日、コンビニ関連の
弁当・惣菜を食べた経験があります。

わんまいるの冷凍食品は無添加!

わんまいるは、味と生産地・生産者にとても

こだわりがありますが、じつは、
健康に対しても強いこだわりをもっています。

このことは、わんまいるを経営している会社、

ファミリーネットワークシステムズ(株)の
記事を見ても理解できます。

ブランド「わんまいる」
Value…お客様に約束する価値
本物
本物の食材、技術にこだわります。
地元の採れたて野菜などの厳選食材、
天然だしを使った熟練の日本料理の技による味つけ。
最先端の真空パックの加工技術。
保存料、着色料、香料無添加。
旬を感じさせるできたての料理を提供します。

出典:ブランド「わんまいる」

このように、会社の経営理念につながる記事で、

保存料、着色料、香料無添加。」と
記載されています。

実際に、わんまいるの食品には、合成保存料などを

使わない無添加となっています。

一方、コンビニなどで販売されている
他の冷凍食品には、たくさんの食品添加物が
使用されています。

では、なぜ、わんまいるでは無添加なのでしょうか?

じつはその秘密は、真空パックの加工技術に
あります。

無添加の理由は真空パックで急速冷凍するから

 

わんまいるでは、料理ができたら、

真空パックにして急速冷凍しますので、
空気にほとんど触れません。

これは空気中の酸素に触れないことに
なりますので食品の酸化を抑制します。

同時に、乾燥そして細菌の増殖も抑えることができます。

そのため、合成保存料とか合成着色料ならびに
合成香料などの添加物がなくても、

長期保存できるようになりました。

4~6か月の長期保存が可能とのことです。

食材の風味が劣化しないから美味しい

わんまいる 冷凍

わんまいるでは、食事の味にこだわりがあります。

つまり、おいしい料理をそのまま届けることです。

一方、わんまいるの料理は、食塩3.5g以下、
400kcal以下に抑えられています。

それなのに、わんまいるの食事は美味しい。

なぜなのか?

じつは、これも真空パック冷凍のおかげです。

真空圧にすることで、カツオと昆布のだしが、
食材に染み込んでいくようになりました。

ですから、食塩が少なくても風味を失わないで
おいしい食事ができるようになりました。

食材はすべて国産で鮮度を保つ

もうひとつ他品との違いがあります。

それは、食材にこだわりがあることです。

わんまいるの食材は、ほとんどの場合、
生産地が公開されています。

おいしくて新鮮な食材を求めて、

わんまいるの社長、堀田さんが自ら
生産地に出かけて生産者に会い、

その食材を確かめているとのことです。

(「社長の試食日記」に掲載されてます。)

単に、国産100%だけではなく、ここまで
徹底しているところが、スゴイと思われませんか?

筆者は、いろいろと宅配食事について

調べていますが、他品の食材で
ここまで情熱を傾けているところは
見つかりません。

選び抜かれた国産の食材の鮮度を保ち、

衛生面でも品質を保てる真空パック技術が
ここでも生かされているのですね。

簡単、美味しい、便利「旬の手作りおかず・健幸ディナー」
『わんまいる』がお届けする冷凍惣菜は、専属の栄養士が考えたメニューを大阪の老舗惣菜専門店が手作りで商品化をしています。
旬の食材を使用する事で栄養価の高いメニューと、国産野菜を合成保存料を使わず出来立てをそのまま冷凍しているので、解凍するだけで出来立ての美味しさを楽しめます。和洋中と豊富なメニューで、毎日の食事をお楽しみいただいています。