わんまいるは、これまでの冷凍食品の
イメージを大きく変えました。
昔の冷凍ものと言えば、美味しくない、
新鮮さがないという印象でしたが、
わんまいるは、違います!
手つくりのままで美味しく食べられる
ように味にすごくこだわりがあります。
ここでは、そんなおいしい味の秘密に
ついて徹底して調べてみました。
わんまいるの味がおいしいその秘密とは?!
わんまいるの味は、おいしいと評判ですが、
じつは、さまざまな理由があります。
ここでは、単なる冷凍食品の味を
おいしくするためにさまざまな工夫が
されていることを暴露していきます。
真空パックの冷凍技術がスゴイ!
わんまいるは、冷凍食品ですが、
作りたての料理をすぐに真空パックにして
冷凍します。
じつは、この真空パックが味の最大の秘密です。
真空ですから、食品が空気に触れなくなります。
りんごの皮をむいてしばらく放置すると
茶色に変化していきますが、これは
空気に触れることで酸化されたからです。
一方、わんまいるのパックは、
空気に触れないので、酸化されません。
ですので、食品の素材が劣化しないで
新鮮なまま保存されることになります。
さらに、この真空パックのおかげで
繊細な味が、食材に染み込んでいくという
メリットも誕生しました。
ですから、低食塩の料理でも風味を失わないで
おいしい状態で保存できるようになりました。
解凍方法が違う!
わんまいるは冷凍食品ですから、
解凍する必要があります。
じつは、この解凍方法が、ほとんど
湯せんか流水ですることになっています。
(一部は電子レンジを使用)
一見、電子レンジでチンするほうが、
便利で面倒くさくないように思うのですが、
じつは、ここにも味への秘密が隠れています。
わんまいるでは、それぞれの食材によって
一番おいしく食べるにはどの解凍方法が
いいのかチェックしています。
魚とか肉ではふっくらと、野菜類では歯ごたえが
しっかりと感じられるようにこだわりがあります。
すべての食材を電子レンジでチンすれば、
料理がまずくなってしまうからです。
チョット面倒かもしれませんが、美味しい味を
生かすためと考えて湯せん・流水しましょう。
わんまいる社長・堀田さんのこだわりがある
どんな企業でも、社長をはじめとする経営トップの
理念・倫理・情熱は重要です。
わんまいるの創業者で社長でもある堀田さんが、
会社の公式サイトで、つぎのような約束を
公開しています。
本物
本物の食材、技術にこだわります。
地元の採れたて野菜などの厳選食材、
天然だしを使った熟練の日本料理の技による味つけ。
最先端の真空パックの加工技術。
保存料、着色料、香料無添加。
旬を感じさせるできたての料理を提供します。
このように、会社の経営方針として、本物の味を
提供することを約束しています。
もちろん、単なる会社の文言だけでは信用できません!
実際に、どんな行動、活動をしているのかが
もっと重要なことですね。
そこで、実際の活動を調べてみました。
①社長自ら生産地・生産者を確かめている
おいしい旬の味を手に入れるためには
やはり、素材が一番重要ですね。
わんまいるの素材は、ほとんどの場合、
生産地が公開されていますが、
じつは、わんまいるの社長・堀田さんが、
自ら生産地に出かけて生産者に会い、
その食材を確かめているとのことです。
単に、国産100%だけではなく、自分の目で
本物を確かめているところがスゴイです。
②試食日記のブログを毎日更新している
わんまいるの公式サイトをよく見ると、
社長の堀田さんが、実際に試食した日記を
ブログで公開されています。
そこには、会社での活動と試食のことが
掲載されています。
メニューの食材をひとつずつ丁寧に
生産地から食感と味についてくわしく
記載されています。
毎日、更新することも大変ですが、社長自ら、
試食して味と食感などを確認して
改善しているのが凄いところです。
この日記を読むと、堀田さんの味への
こだわりと情熱が伝わってきます。
「わんまいるの味はおいしい」という
理由には、経営トップのこんな日々の
努力によって支えられているのがわかります。
⇒簡単、美味しい、便利「旬の手作りおかず・健幸ディナー」
『わんまいる』がお届けする冷凍惣菜は、専属の栄養士が考えたメニューを大阪の老舗惣菜専門店が手作りで商品化をしています。
旬の食材を使用する事で栄養価の高いメニューと、国産野菜を合成保存料を使わず出来立てをそのまま冷凍しているので、解凍するだけで出来立ての美味しさを楽しめます。和洋中と豊富なメニューで、毎日の食事をお楽しみいただいています。