eFax | インターネットFAXがあれば簡単に送信・受信できる方法とは

eFax 使い方 仕事情報
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【 eFaxがあればいつでもどこでも送信・受信できる】

ご存知のとおり、コロナ時代を迎えて、働き方が変わり、在宅ワーク、テレワーク、デジタル化という名のもとに業務の効率化がとても早いスピードで進められています。

一方、企業では、FAXとコピーを兼ねたリース複合機が設置されて、いまだに紙ベースで関係先と連絡しあうという非効率的な方法が浸透しています。

また、おじいちゃん、おばあちゃんの高齢者の自宅には、昔のFAX付き電話が設置されて紙ベースで外部の人たちと連絡するというスタイルが残っています。

ここでは、そんな非効率的なスタイルに対応しつつ、もっと簡単にいつでもどこでも送受信できて、かつ、FAX用紙などのコストを激減させるeFaxについて紹介していきます。

全世界で1,200万人が利用するネットFaxサービス

eFAXならいつでもどこでも送受信できる方法

eFAXがあれば、いつでもどこでも 自分が持っているスマホやパソコンのメールアドレスなどに最大5箇所までの端末で受信することができます。

得意先からの急ぎの連絡、注文などがあってもいちいち会社に戻ってFAX用紙を確認したり、予定を変更してチャンスを逃したりするようなことはありません。

もう面倒なFAX用紙の対応に振り回されることはありません!

得意先からの連絡に迅速に対応できますので信頼度はアップします。ちなみに、eFAXは、全都道府県62都市ならびに全国共通の050の市外局番に対応しているから安心です。

それでは、このeFAXの最大のメリットについて約1分の動画をご覧ください。

でも、eFAXは、インターネットFaxだからなんだか操作がむずかしそう?

そう思われてるかもしれませんが、大丈夫です!
eFaxの受信方法・送信方法は、とても簡単です。

【eFAXの受信方法】
①相手先からいつものFAXを使ってもらってeFAX宛の番号で送信してもらいます。
②受信先となっているスマホあるいはパソコンにメールとして受け取ることができます。
③Eメールに添付されているPDFファイルを開いてFAXされた内容をすぐに確認できます。
【eFAXの送信方法】
送信する場合は、FAX機がなくても、Eメールアドレスがあれば、相手先のFAXに送信することができます。
①相手先のFAX送信先にメールとして送信します。ちなみに、メールの本文は相手先FAXで表紙として印刷されます。
②資料の内容は、PDFファイルとしてメールに添付します。
③送信ボタンを押せば相手先FAXで印刷されて資料を確認してもらえるようになります。

いちいち印刷してFAX機で送信しなくても大丈夫です!
こんな手間がかからないところがeFAXの魅力なんですね。

それでは、このeFAXの受信・送信方法について約2分の動画をご覧ください。

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eFAXなら年間10万円以上のコスト削減ができる?

eFAX 使い方

ご存知ですか?ファックスは紙を使わないで送信も受信もできることを!

企業にとって無駄なコストを削減することはとても大事ですが、意外と忘れられているのが、このFAX機に使っている費用つまりお金です。

FAX機のリース代、用紙代、インク代、修理代、電気代などさまざまな費用がかかっています。一方、eFaxは、PDFで届くので、基本的に用紙代、インク代もかからず、修理代もありません。

さらに、eFAXは、毎月150 枚まで、送信・受信ともに無料(月額料金を除く)で利用できますので、紙コスト・経費削減につながります。

たとえば、毎月送受信各150枚程度のファックス送受信の場合で比較した時、FAX 機(複合機など)をレンタルする より月額 10,835 円、年間では 132,180 円のコスト削減になります。

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もちろん、ファックス専用機や電話機付のファックス機を利用するよりも経済的で、レンタル・維持費の毎月のコストに悩まなくてすみます。

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外出先で、どうしても印刷した用紙が必要であればコンビニの複合機でプリントアウトもできます。

eFaxインターネットファックス体験は簡単にできる

eFAXのメリットは他にもありますが、とりあえず、一度ご自分で体験してみましょう。
登録すれば、無料で利用できますので試してみてください。

⇒eFaxインターネットファックス体験はこちらから