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となりの英会話 オンライン英会話, 学び・資格
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世界で学んだり、海外でも仕事ができるような
英語力をもった子どもに育ってほしい。

近所の塾に通っているけど英語はやはり、
ネイティブの先生に教えてほしい。

そんな願いを叶えてくれるのが、オンラインで
学ぶ「となりの英会話」です。

海外語学学校認定のプロ講師による指導が
リーゾナブルな費用で受けることができます。

ここでは、その「となりの英会話」の魅力に
ついて調べてみました。

全講師TESOL資格保有のプロ講師によるレッスン

「となりの英会話」での先生は、TESOLの資格を
もつフィリピン人プロ講師が主体となっています。

ちなみに、TESOLとは、Teaching English
to Speakers of Other Languagesの頭文字を
とった英語教師の資格の一つです。

日本ではなじみが少ないかもしれませんが、
オーストラリアなど移民で成り立っている国々で
英語を母国語としない人に英語を指導する教授法です。

TESOLの資格をもつということは、英語を教える
プロ講師であることを証明しています。

「となりの英会話」では、そんなプロ講師が、
マンツーマンで教えてくれるという魅力があります。

となりの英会話

文部科学省認定のCEFR基準を採用

「となりの英会話」では、日本人向けに作られた
TOEICではなく、世界標準の「CEFR(セファール)」に
準拠した教材を使うことになっています。

CEFRとは、長くなりますが「Common European Framework
of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment」の
頭文字を取ったものです。

日本語では、「ヨーロッパ言語共通参照枠」ということになりますが、
外国語運用能力を測るための新しい世界標準になっています。

CEFRは、欧州評議会の20年以上にわたる研究と実証実験を経て
開発された枠組みで、外国語の運用能力を言語の枠や国境を
越えて同一の基準で評価することができる国際標準です。

「となりの英会話」では、このCEFRに準拠した
Cambridge(ケンブリッジ)、Oxford(オックスフォード)の
教材を利用してレッスンが進められていきます。

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実力に合った完全オーダーメイド形式でカリキュラム作成

「となりの英会話」では、日本人カウンセラーと
事前打ち合わせをした後、スカイプをとおして
アカデミーのカウンセラーより診断テストなどを受けます。

日本人学習カウンセラーがそれぞれのCEFRのレベルに
合った教材や学習方法をサポートしてくれます。

そうして、担任の講師の先生が決まり、共同で
スカイプのグループチャットを作成します。

このように、CEFRのレベルに応じて、オーダーメイドで
カリキュラムが構成されるところが大きな利点です。

一方、「となりの英会話」では、予約制のシステムではなく
固定の日時にレッスンしますので規則正しいスケジュールが
可能となっています。

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