M3040スカルプシャンプーと言えばノンシリコンで
パラベンフリーのアミノ酸系です。
つまり、敏感肌・乾燥肌の方にもやさしい。
また、トンガ王国生まれの高粘性フコイダンが、
しっかりと頭皮のうるおいを保持して乾燥を防ぎます。
つまり、フケ、かゆみを抑えてくれます。
ここでは、そんなM3040シャンプーの
第3のメリット・ニオイに関する話題について
さらに探ってみました。
M3040スカルプシャンプーは気になるニオイを和らげる!
私たちの頭皮は、皮脂腺から分泌される
脂肪酸によって様々なニオイが発生します。
じつは、そんな気になる頭皮のニオイ、加齢臭を
防ぐためにM3040シャンプーには、柿タンニン成分が
含まれています。
柿タンニンは茶カテキンの25倍も効果があると
言われていますが、
M3040シャンプーではこのカキタンニンをさらに
濃縮配合してしっかりとニオイを防いでくれます。
ちなみに、2001年に日本メナード化粧品によって
公開されたカキタンニンの加齢臭消臭検証でも、
加齢臭の原因のノネナール(不飽和アルデヒド)の
ニオイを抑制することが明らかになっています。
気になるニオイ・加齢臭というストレスから
解放されるメリットが一番かもしれませんね。
カキタンニンの最近の話題について
カキタンニンは平安時代からさまざまな化粧品とか
染料などに利用されてきたと言われています。
じつは、昨年のニュースでこのカキタンニンが話題と
なっていましたので取り上げてみます。
ただし、あくまで参考情報としてご理解くださいね。
2020年09月18日のYAHOOニュースの記事で
つぎのように記載されていました。
筆者は、この記事を読んだときに「え、スゴイ!」と
思いましたが皆さんはどう思われたでしょうか?
この情報で注意したいことは、あくまで試験管内での
実験結果であることです。
人の体内に潜む新型コロナウィルスでの作用では
ありませんので単純に期待はできません。
でも、カキタンニンによる予防対策商品が生まれる
可能性がありますのでチョット楽しみな情報です。
「温故知新」ではありませんが、平安時代に生まれた
「柿タンニン」が、現代の人類の敵・新型コロナウィルスを
やっつけることができるなんて凄くないですか?