コロナ感染予防のために日常で必須となった
マスクですが、息苦しく汗と息で濡れて
不快になったことはありませんか?
そんな悩みを解決してくれるランナーマスクを
日本の創業110年を超えるサポーターメーカーが
開発しました。
ここでは、そのマスクがどんな特徴・魅力が
あるのか調べてみました。
ランナー・アスリートのためのマスクを新たに開発
これまでのマスクは走ったり、運動したりすると
つぎのような悩みがありました。
①汗と息でマスク内が濡れて不快になる
②口とか鼻に貼りついて息が苦しい
③マスクがずれて何度も直す
④メガネが曇って走りにくい
②口とか鼻に貼りついて息が苦しい
③マスクがずれて何度も直す
④メガネが曇って走りにくい
筆者もマスクをつけて少し走ったことがありますが、
メガネは曇り、マスク内が濡れて不快でした。
メガネは曇り、マスク内が濡れて不快でした。
そんな悩みを解決しようとして生まれたのが、
ランナーマスクなんですね。
ランナーマスクなんですね。
ランナーマスクは他のマスクと何が違うの?
それでは、ランナーマスクはこれまでのマスクと
何が違うのでしょうか?
①マスク内がムレにくい
マスクの両サイドにあるタック部分を加工して
口元に空間がありますのでスムーズに吐息が
外に流れていきます。
このタック処理に3種類の生地が使われています。
マスクの両サイドにあるタック部分を加工して
口元に空間がありますのでスムーズに吐息が
外に流れていきます。
このタック処理に3種類の生地が使われています。
②通気性がいいので貼りつかない・メガネも曇らない
マスクの形が立体設計で作られていますので、
口とか鼻への貼りつきを抑えています。
さらに、前面内側がメッシュ加工されていますので、
息も楽にできますし、メガネも曇りにくく
なっています。
マスクの形が立体設計で作られていますので、
口とか鼻への貼りつきを抑えています。
さらに、前面内側がメッシュ加工されていますので、
息も楽にできますし、メガネも曇りにくく
なっています。
③外部の紫外線・ホコリからお肌を守ってくれる
生地はUVカット加工されていますので、
紫外線からお肌を守ってくれます。
さらに、特殊フィルターが内側ポケットに
装着されていますので、外部のホコリなどから
守ってくれます。
生地はUVカット加工されていますので、
紫外線からお肌を守ってくれます。
さらに、特殊フィルターが内側ポケットに
装着されていますので、外部のホコリなどから
守ってくれます。
3つの大きな違いについて紹介しましたが、
端的に言えば、ランナーマスクは、
端的に言えば、ランナーマスクは、
「これまでのマスクの欠点を解消したもの」と
言えます。
言えます。
ちなみに、夜間ランニングでも光を反射する
レフレクタープリントのロゴもあります。
レフレクタープリントのロゴもあります。
イエローマスクでは、蛍光カラーで、
マスク全体が光ります。
マスク全体が光ります。
ランナーマスクの種類とサイズは?
ランナーマスクには、5種類のカラーが用意されています。
夜間ランニングされる方はネオンイエローがおススメです。
サイズですが、S・M・Lと3つのサイズが用意されています。
Sサイズは子供用(9歳~)ですが、ホワイト・サックス・ピンクの
3種類のみとなっています。
大人用としては普通サイズがLです。
少し小さめの大人用がMとなっています。
値段はいくら?
ランナーマスクのお値段は、
大人用M・Lサイズが、2,420円(税込み)
子ども用Sサイズが、1,980円(税込み)です。
若干、高いかもしれませんが、
洗浄して何度も使えますので、
機能性のすごさを考えると
コストパフォーマンスは高そうです。
ただし、この製品は一般的な衛生マスク、
医療用マスクではありません。
簡易的に飛沫を防ぐフェイスマスクとして
利用してください。