障害者就労移行支援サービスのatGPジョブトレが大阪心斎橋で関西初の出店

【 大阪で障害者の方でも安心して就労支援サービスを受けられます】

発達障害、うつ症状、統合失調症、聴覚障害、躁病などの障害をお持ちで働く意欲のある方に朗報です。

障害者就労支援サービスのatGPジョブトレが、大阪市から指定を受けて、関西で初めての完全通所型サービスを大阪心斎橋に出店しました。

発達障害などのある方で手に職をつけて社会で働きたい方にとってはとてもいいチャンスだと思います。

ここでは、そんな就職支援実績のある「atGPジョブトレ」について紹介していますので、参考にしてください。

詳しく知りたい方は、下記の公式ホームページをご覧ください。

【atGPジョブトレIT・Web】

障害者であってもWeb制作のスキルを活かして就職できる？

【 はじめに、利用できるのか確認してみましょう 】

「atGPジョブトレ」では、障害者の方の就労移行支援を実施していますが、障害福祉サービスの一環として提供されていますので、はじめに、利用ができるのかどうか確認してみましょう。

以上が、おもな対象者となっていますが、利用するためには、「福祉サービス受給者証」などが必要となってきますので、詳しくは公式サイトから個別の相談をされたほうがいいと思います。

個別相談申し込み・問い合わせはこちらからできます⇒【atGPジョブトレIT・Web】

【 障害者であってもWeb制作のスキルを活かして就職できるの？】

あなたが、デザインとかモノづくりが好きでPC操作が好きなら大丈夫です！

「atGPジョブトレ」には、障害別支援のノウハウがあり、就職までの実績がありますので、あなたが、Web制作のスキルを身につけることができたら就職できるようになります。

就労支援サービス atGPジョブトレの何がいいの？

【 障害者就職の実績がとても高い】

障害者の方の就労移行支援サービスを実施している「atGPジョブトレ」は、じつは、さまざまな障害者専門のサービスを提供しているゼネラルパートナーズ（株）が運営しています。

そのゼネラルパートナーズによると、各障害に特化した就労移行支援事業所「atGPジョブトレ」に入所された障害者の方の就職決定数が、東京都と大阪府でそれぞれ第一位になっているとのことです。（出典：厚生労働省：行政文書開示請求「平成27年度 就労移行等実態調査」による）

一方、就職されたあとの職場定着率も91％（2019年度実績）ととても高い実績があります。
（出典：厚生労働省：行政文書開示請求「平成27年度 就労移行等実態調査」による）

【 Web制作スキルアップは実際の職場を想定して学んでいく】

「atGPジョブトレ」では、さまざまなWebスキルアッププログラムが用意されていますが、未経験者でもスキル習得ができるようにいろんな工夫が実施されています。

たとえば、実際にデザイン会社に就職して働いているという想定で、ビジネススキルトレーニングなどのスキルアップと同時に実践的なビジネススキルも学べるという非常に効率的なシステムが導入されています。

もちろん、「Webデザイナー講座」のプログラム内容もデジタルハリウッド社と提携した質の高いコンテンツでWeb制作スキルを習得できるようになっています。

【 ITスキルトレーニングだけではなく就職までの一貫したサポート】

一方、「atGPジョブトレ」では、単なるITスキルアップだけではなく、募集企業との交渉も含めて就職までサポートする体制が構築されています。

これは、運営会社であるゼネラルパートナーズが、障害者雇用支援サービスのパイオニアとして15年以上にわたるサポート実績と、2,500社にも及ぶ業界トップクラスの求人企業ネットワークに基づいたノウハウがあるからです。

Web制作スキルの習得にかかる費用は？

【支援対象者に認定されると利用料金の負担はありません！】

ところで、「atGPジョブトレ」でのWeb制作スキルの習得にかかる費用はいったいいくらかかるのでしょうか？

これらの費用は、個々の講座内容によって変わりますが、ここでは、通常講座として、デジタルハリウッド「Webデザイナー講座　就転職プラン（相当内容）」で紹介いたします。

結構、お金がかかりますが、「福祉サービス受給者証」などをお持ちの障害者の方であれば、利用料金負担なしで就労移行支援サービスとして受講することができます。

ただし、収入の状況により、無料で利用できる場合と自己負担が必要になる場合がありますので、事前に公式サイトから個別相談を申し込んで、相談してみてください。

個別相談申し込み・問い合わせはこちらからできます⇒【atGPジョブトレIT・Web】