ドリップ日本茶なら急須がなくても簡単に本当に美味しく飲める!?

日本茶ドリップ ティーフート 暮らし
※※ 当サイトでは、安全なアフィリエイト広告を利用しています。※※

日本茶に傾倒したフランス人が、
「日本茶はワインのようだ。」と語るほど、

そのお茶の生産地とか淹れ方によって
香り、色、味などが微妙に異なってきます。

でも、美味しい日本茶が飲みたいと思っても
急須がないとか淹れ方がチョット面倒で
ついペットボトルのお茶を買ってしまいがち、、、。

じつは最近、そんな悩みを解決してくれる
とても便利なドリップバッグの日本茶を試してみました!

ここでは、ティーフートの日本茶ドリップ・
「Drip Tea」の魅力についてご紹介します。

日本茶ドリップバッグ Drip Tea

意外になかった日本茶専用のドリップ「Drip Tea」

日本茶ドリップ ティーフート

小さなころから飲んでる日本茶、
わたしは京都上京区の下町育ちなので
いつも番茶でしたが。

近くの喫茶店に行くとメニューにあるのは
コーヒーとか紅茶、ジュースなどで、
日本茶はありませんでした。

家でもコーヒーはドリップ式のフィルターで、
そして紅茶はティーバッグですが、
意外と日本茶では茶葉で急須で作ります。

そんな面倒な日本茶を簡単においしく作れるように
開発されたのが、「Drip Tea」なんです。

ティーフート という会社が開発した日本茶専用の
ドリップを用いて、茶葉の美味しさを引き出しています。

筆者自身が実際に飲んで美味しかったのが、
釜炒り茶と煎茶です。

「Drip Tea」は1つのドリップで3杯くらい飲めるので
コストパフォーマンスが高くチョットうれしい。

さらに、煎茶には「Drip Tea +plus」という
山椒・クロモジのフレーバー素材がついてますので
2杯目にこれを入れると独自の味わいを楽しめます。

筆者は京都人でいろんなお茶をいただきましたが
これは本当に体験したことがない香りと美味しさでした。

なぜ、日本茶ドリップは美味しいのか?

日本茶ドリップ ティーフート

ところでティーフートが開発した「Drip Tea」は、
従来のティーバッグより美味しいとのことですが、

なぜ、美味しくなるのでしょうか?

じつは、その秘密はつぎのように3つあります。

①広い空間をつくるドリップバッグ
美味しい日本茶をつくるためには、お湯の中で
茶葉をゆっくりと広く開かせるのがコツです。
ドリップバッグならそんな広い空間を作って
急須のように茶葉が十分に開きます。
②ドリップの生地が違う
「Drip Tea」で用いられている生地は、
コーヒーのフィルターとは違います。
透明のメッシュ生地でスムーズにお湯が
通って茶葉もしっかり開きます。
③熱湯でもおいしい茶葉が使われている
日本茶の場合には70℃くらいのお湯が
甘味が出てきていいと言われていますが、
「Drip Tea」では熱湯でも大丈夫です。
熱湯でもおいしく飲める茶葉が全国から
選ばれて作られているからです。

日本茶ドリップバッグ Drip Tea

マグカップでも飲めるドリップバッグの工夫とは?

日本茶ドリップ ティーフート

日本茶と言えば一般的に湯呑みで飲む場合が多いのですが、
「Drip Tea」では、現代の女性にマッチした便利な
マグカップ、ティーカップに合わせて作られています。

フックの長さとか形そしてドリップバッグの大きさなど
いろんな工夫が施されて、使いやすくなっています。

日本茶ドリップバッグ Drip Tea

大切な人に贈りたい日本茶ギフト

日本茶ドリップ ティーフート

日本人の体質にあった飲み物それが日本茶です。

日本で生まれ育った良質な茶葉を手間なく
おいしいお茶にしてくれる「Drip Tea」は
贈り物(ギフト)としても最適ですね。

大切な人の健康と美容への思いを込めて
いつでもどこでもおいしい日本茶を
楽しんでほしい。

そんな思いと願いをかなえてくれるのが
「Drip Tea」です。